全自動麻雀卓の雀豪MK−3(マーク3)は昔からあり個人で所有している人も多いのではないでしょうか。でも困るのは
故障やメンテナンス。麻雀卓専門業してもらうと結構高い!自分で修理するとかなり安くすみます。専門知識がなくてもな
んとかできます。専用工具も不要!雀豪MK−3を愛する人、安く全自動欲しい人必見!全自動で長く麻雀を楽しみましょう!
ホームページ管理人は素人です。修理もメンテナンスも自己流です。故障の修理・メンテナンスは自己責任でお願いします。
○全自動麻雀卓 雀豪MK−3(マーク3)について 全自動麻雀卓 雀豪シリーズは「電元オートメーション」という会社の製品です。現在は『雀豪昇龍neo』『雀豪昇龍U』を生産しています。 その他に『雀豪joynavi』『雀豪WIDE』『雀豪MARK3』『雀豪DORA2』『雀豪DORA』がありますが生産中止しました。その中でも、『雀豪MARK3』は 人気機種でいまだに使用している麻雀店も多いようです。 雀豪MK−3の最大の特徴は、何と言っても耐久性に優れていることでしょう。致命的な故障が少なく、メンテナンスがしやすいので個人所有も多いようです。 デメリットは重いこと。約65kg。全自動麻雀卓はどれも重いですがMK−3は重い部類に入るようです。それだけ壊れにくい部品を使ってるということなのでしょうか。また、摩耗する部品が多いようです。3本のVベルト・大コンベアベルト・小コンベアベルト・Oリング2〜3本。摩耗した場合は交換が必要になります。摩耗といっても一度交換してしまえば、家庭麻雀で使う分には、使用頻度にもよりますが5年や10年は使えると思います。どの部品も自分で交換可能です。 現在、多くの麻雀荘で使用されているので部品の調達もいまだにでき、オークションなどでは安く手に入れることができます。 オークションで安く手に入れ、自分できっちりメンテナンスできれば麻雀好きな人にとってはこの上ない喜びでしょう! 雀豪MK−3には、サイコロ部の横に点棒を置くと、「リーチ」と声が出るものもあります。点棒自動表示(テンリーダー)する枠を取り付けることも可能です。 全自動麻雀卓 mk−3について、ご質問等がありましたら spluckyyasu○yahoo.co.jpへ (○を@に変えて) 相互リンクも大歓迎!ご連絡ください。 雀豪シリーズの修理やメンテナンスの情報を募集しています!雀豪シリーズユーザー同士が助け合えるHPにするため、ご協力お願いします。spluckyyasu○yahoo.co.jpへ (○を@に変えて)
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